自己破産 池袋

自己破産 池袋の弁護士 池袋東口法律事務所(豊島区)

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自己破産

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破産(自己破産)による借金・債務の整理とは 自己破産の解説

 破産(自己破産)とは,借金が多くなり任意整理をしても返しきれない状態の方が,弁護士に依頼し裁判所に申立てをして,裁判所にこれ以上返済をすることができないことや返済義務をなくすことを認めてもらうことで,すべての借金を一律でゼロにする手続です。
 借金をゼロにできますので,多額の借金があって返せなくなっている方には一番適した債務整理の方法です。
 代わりに,高額な財産(不動産や株,20万円以上の自動車など)は処分となり,お金に換えて債権者への配当に回すことになります。

自己破産のメリット・デメリット

弁護士に自己破産を依頼して借金・債務を整理するメリットとデメリットの代表的なところは以下のとおりです。

自己破産のメリット

借金がゼロになる
 弁護士に依頼して裁判所に自己破産の申立てをし,裁判所から借金の返済義務をなくすことを認めてもらえば,どれだけ多額の借金であっても,返済義務がなくなります。大変大きなメリットです。

自己破産のデメリット

高額な財産が処分される
 自己破産では,不動産や株,現在の価値(売値)が20万円を越える財産などが処分されます(現金は99万円を越える金額が処分)。住宅や20万円以上の値がつく自動車をお持ちの方は売却になります。

一部,制限される資格がある
 裁判所に自己破産の申し立てをしてから手続きが終わり免責決定が出るまで通常3ヶ月位の間,一部の資格(ビルの警備員,生命保険の営業の資格など)が制限されます。(制限職種・資格についてはこちらのQ&Aをご覧下さい

ローンの審査に不利
 自己破産を行っているという情報が信用情報機関に一定の期間登録され,新しくローンやクレジット契約をする際に審査が通りにくくなります。

手続に多少手間がかかる
 自己破産は裁判所に申立てをするものですので,住民票や銀行の通帳などの必要書類をご提出頂くことが必要です。また,申立ての後,通常1回だけですが,平日の日中に弁護士と一緒に裁判所に行って頂く手間があります。


自己破産の流れ

自己破産には,裁判所への申立の後,少額管財(管財事件)になる流れと同時廃止になる流れがあり,どちらになるかは破産申立ての後に裁判所が決定します。(少額管財,同時廃止とは何かについてはこちらのQ&Aをご覧下さい。

受任通知の発送
 ↓(ご依頼後すぐ)
業者に弁護士が介入したことを通知します。
まだ借金がある方でも,以後,業者のご本人への請求はストップします。
これ以降,すべての借金の返済は止めて頂きます。
また,自己破産の申立てに必要な書類を集めて頂きます。
借金の調査
 ↓(2ヶ月〜)
業者から過去の取引履歴や債権の届出を受け,借金の金額などを調査します。
過払いがあれば,自己破産の申立てに間に合う限り業者に過払い請求し,手続費用に回したり,債権者への配当に回します。
破産申立書の作成
 ↓
自己破産の申立てに必要な書類が揃ってきた段階で,弁護士が破産申立書を作成します。できたものはご確認を頂きます。
裁判所に破産申立て
 ↓
弁護士が裁判所に破産の申立てをします。
破産開始決定となり,少額管財(管財事件)となるか同時廃止となるかが決まります(見本:同時廃止の場合の破産開始決定)。
管財事件であれば,弁護士と一緒に破産管財人という当所とは別の弁護士のところに通常1回行き,破産管財人の調査を受け,その後2,3ヶ月先に弁護士と一緒に裁判所に債権者集会に通常1回行きます。
同時廃止であれば,申立てから2,3ヶ月先に弁護士と一緒に裁判所に免責審尋に行くだけです。
免責許可決定
裁判所から免責許可決定(借金の返済義務をなくす決定)が出ます(見本:免責決定)。
ひどい浪費があるとか,手続に協力しないとかでない限り,免責許可が下ります。

自己破産は実績豊富な池袋東口法律事務所

 池袋東口法律事務所は多くの債務整理を扱っています。

 債務整理には自己破産以外の方法もありますが,当所では,債務整理の方法として自己破産を選択することが多くなっています。その理由は,昨今の不況により大きい資産をお持ちの方が少なくなっており,自己破産をしても処分される財産が特にない方が多いことから,借金全額が免責となる(借金がなくなる)自己破産を選択することが,依頼者にとって最も有利であることが多いためです。

 当所の債務整理依頼者の約7割は自己破産による再スタートを選択しています(平成27年実績)。この割合は,債務整理を扱う弁護士事務所の中では突出して高いと考えられます。

 池袋東口法律事務所は,自己破産の豊富な実績があります。

自己破産 よくある質問(弁護士によるQ&A)

池袋の自己破産の経験豊富な弁護士が質問にお答えします。無料相談のときにもなんでもお尋ね下さい。

Q.私はギャンブルで借金をしたので,借金が免責されないと聞きました。私は大丈夫でしょうか?

A.自己破産をすれば,借金が免責されるのが通常ですが,過度ギャンブルなど浪費があった場合や財産隠しがあった場合など,借金をなくしてしまったら債権者にとって不公平だという事情がある場合(「免責不許可事由」といいます。)に,免責不許可といって,自己破産をしても借金がなくならないことが制度上はあり得ます。

 しかし,東京地裁では統計上,免責不許可になる事例は非常に少なく,まじめに自己破産手続に協力して頂く事でも免責許可は下りやすくなりますので,これから真摯に自己破産手続きにご協力いただくことが大切です。
 実際のところ,免責には様々な事情が影響し,借金の原因や手続への協力具合の他にも,裁判官は様々な事情を総合的に考えて,免責するかしないかを決めます。ですから,免責に関連する様々な事情の中から弁護士が有利な事情を漏れなく主張し,有利な事情を強調して裁判所に説明していくことで,免責の可能性は高くなります。(免責不許可事由があっても自己破産で免責を受けた例
 まずは一度池袋まで無料相談においで下さい。過去のことは仕方ないとして,自己破産の申立て経験豊富な池袋の弁護士が,免責を得るために今後どうするのがベストかという話をさせて頂きます
 なお,弁護士が考えてもさすがにこれは免責不許可の可能性が高いなという場合には,免責不許可制度がない個人再生により借金を整理するという手がありますのでご安心下さい。

弁護士 笹浪 靖史

Q.処分されたくない財産があるため,破産したくないのですが?

A.まず,その財産が自己破産による処分の対象かが問題です。高額であってもそもそも処分対象とならない財産もありますし,現在の売却価格が20万円つかないものであれば,自己破産をしても,通常はそれが処分されることはありません。
 また,それが処分対象財産であったとしても,ご親族などの協力があれば財産を維持する方法がある場合もありますし,財産を維持するために,財産が処分される仕組みのない個人再生を選ぶという手もあります。
 お話を伺いながら一番いい方法を考えますので,一度池袋の弁護士に自己破産の相談をして下さい

弁護士 笹浪 靖史

Q.自己破産というと悪いイメージがあり,心配なのですが?

A.自己破産は,現在では,多くの借金を抱えた方が経済的に再スタートをするための前向きな制度であると考えられています。
 借金が多重債務になると,利息が利息を呼び,返したくても自分では返しようがないという状態になり,何年も何年も返済ばかりになって,まったく先が見えないということになります。あなたがそうした困窮の状態でいることは,ご家族や周囲の方にとっても良くないことです。自己破産は,自力では解決できなくなっている借金問題を法的に解決し,ご自身やご家族のために早く人生の再出発をして頂くもので,そうして頂くことが,結局は世の中のためになるという考え方に基づいています。
 自己破産はなにも恥ずかしいことではありません。毎年大変多くの方が自己破産により生活のやり直しをしています。ご心配しすぎるのはよくありません。昔は自己破産をすると戸籍に載るとか,選挙権がなくなるとかいわれたようですが,すべて誤解であり,そういうことはありませんし,そもそも,自己破産したことはなかなか他人にはわかりません。
 ご不安なことがあれば,自己破産のことはなんでも池袋の弁護士にお尋ね下さい

弁護士 笹浪 靖史

Q.(パソコン向けページリンク)借金がいくら位あると自己破産になるのですか?
Q.(パソコン向けページリンク)自己破産するとどのような財産が処分されるのですか?
Q.(パソコン向けページリンク)自己破産をするとすべての借金がなくなりますか?
Q.(パソコン向けページリンク)自己破産で制限される職種・資格には何がありますか?
Q.(パソコン向けページリンク)少額管財と同時廃止とは何ですか?
Q.(パソコン向けページリンク)自己破産にはどれくらいの期間がかかりますか?
Q.(パソコン向けページリンク)会社や家族に内緒で自己破産をすることはできますか?
Q.(パソコン向けページリンク)自己破産で免責不許可事由があっても免責された例を教えて下さい。
Q.(パソコン向けページリンク)自己破産後はどうなりますか?

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